長谷川鍼灸院を開院したのは1999年1月29日
2026年6月15日で27年と4ヶ月と18日が経ち、ちょうど10,000日目になる
この考え方は「日齢」といい、日にちを数えている私にとって、非常に大きな節目として捉えている
この10,000日には、非常に長くもありあっという間でもあり、苦難の連続の壮大なドラマ展開が待っていた

当初は、地域住民に愛される鍼灸院「はせがわ治療院」として細々とオープンした
雪がちらつく寒い朝を思い出す。若き頃の私はまだまだ未熟な35歳


細々と鍼灸院だけをやり始めたのだが、ひょんなことから、長野式のセミナー講師となり、鍼灸をどんどん極め、会の副代表ともなり、全国へと会の支部を広げることとなるとは、まだ想像もつかなかった時期である


2008年3月には 岐阜県本巣郡北方町曲路に「長谷川鍼灸院」を移転

そして、転機が訪れた。
それは谷汲山の緑が池で偶然にも「白蛇」を見た時から、さらに加速した気がする
「灸ピン」という、患者自身で本物のお灸をすえるアイテムを作ったり

「花気香炉」をクラファンで作ったりして、自然に沿った治療を常に目指し続けた

さらに、ドイツ在住の、池田信雄 東京大学名誉教授と池田イゾルデ氏の協力のおかげで、鍼灸治療を海外へ伝える機会に恵まれたのも、人生最大の転機となった。不思議な縁である。その後、長野式を退会し「長谷川流鍼灸メソッド」を構築する






また、韓国のソウルにて鍼灸講演を実現でき、これは鍼灸学校の同級生の三谷氏のおかげである

国内においても、長谷川流鍼灸メソッドのセミナーを、オンライン配信を併用したハイブリッドで継続的に開催し、鍼灸学会や自然体験活動にも講演や発表の場が広がった




数年前から、鎌倉、大阪、東京にて長谷川鍼灸院の出張所も開設し、患者治療と受講生の見学の場を提供している


そして、先日は、日本で一番大きな鍼灸学会である「全日本鍼灸学会」において実技セッションへと繋がったことで、「長谷川流鍼灸メソッド」と「引き鍼」は世間に知られるきっかけとなった


この10,000日という27年間で、小さな鍼灸院から大きく変化ができたのは、家族の支えと協力が一番大きい
そして、池田夫妻、セミナーサポートの皆様
そして何より、長谷川鍼灸院を慕ってくれた患者さんたちのおかげです
本当に、ありがとうございました

これからも、さらなる飛躍と共に、多くの方の健康維持に
次の目標である、開院20,000日目(54年9ヶ月5日)に向けて頑張りますので
皆様の、更なるお力添えをお願いいたします
長谷川鍼灸院 長谷川吾朗
(「日齢」計算は、スマホのアプリで簡単にできます)
